会陰オナニー向けグッズいろは

隠れた女の性感帯に会陰と呼ばれる場所があります。

読み方は「えいん」。
位置は、膣の入口とお尻の穴のあいだ。

「蟻の門渡り（ありのとわたり）」とも呼ばれます。
この「蟻の門渡り」、男の性感帯としてはよく知られています。

どんな男でも、ココを攻められると声が出てしまう。
いままでにない射精感を感じるスポット。

女性にとっても同じです。
会陰を攻められると「ヨガり狂う」どころではありません。

ひとりエッチのときにも、この会陰を刺激すると、それまでとは違う快感が得られます。
刺激の仕方は、振動と圧迫。

指でできれば良いのですが、アダルトグッズを使うのが適しています。
女性向けのアダルトグッズいろは（iroha）がオススメ。

いろは（iroha）には「ひなざくら、はなみどり、ゆきだるま」の３種類あるのですが、
会陰オナニー向きなのは「はなみどり」。全体をあてたり、先端部で振動を楽しむタイプです。

irohaがこれまでのローターと違うところは、肌触り。
すべすべモチモチの新素材を使っているため、プラスチックのような冷たさがありません。

会陰のスゴさを知らなければ、ひとりエッチで開発してみてください。
もっと早くこの感覚を知っていれば…と思うハズです。