ワンパターンなひとりエッチを変える「会陰オナニー」

ひとりエッチがワンパターンなときに試したい会陰オナニー

ガールズトークできわどい話は出てたとしても、ひとりエッチのやり方となるとなかなか聞けないですよね。

 

みんなしてることなんだけど、さすがに話すとなると…。自分のやり方が変わってるんじゃないかとか不安になったりして。

 

ただ、誰とも話ができないとどうしてもワンパターンになってしまうもの。そこで試してみたいのが会陰オナニーです。

 

ひとりエッチのやり方「会陰オナニー」

まず「会陰」を何と読むかというと「えいん」。ちつと肛門のあいだのことです。ここを押すとクリやちつとは違った刺激が愉しめます。

 

ただ、すぐには気持ちよくならないので、しばらく刺激しつづけないといけません。それだけに、気づいていない人が多いポイントです。

 

逆にココを知ればひとりエッチのパターンも増えます。
会陰を刺激しながら、クリもとか…。

 

指の腹で押しながら触り続けているとキます!
慣れないうちは、なかなかスイッチが入らないかもしれませんが、時間をかけて続けましょう。

 

自分の指だと疲れてしまうという人は「iroha ゆきだるま」が会陰オナニー向き。雪だるまの「あたま」の部分を押し当ててみましょう。

 

いままでとは違ったひとりエッチが愉しめます。

 



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